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華厳寺~横倉寺

またまた雪です。

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3月2日(火)am9:52 

 当たり前のことですが、今年も一つ年を重ね昔のように体が動きませんが、今まで登った山々が懐かしくなり思い切って近くの山を歩こうと思い立ちました。

 行先は、西国三十三霊場の結願地である谷汲山華厳時寺から、奥の院を経て妙法ヶ岳にのぼり西美濃三十三霊場の出発地点の横倉寺を目指します。

 桜祭りをやっていますが、まだこの寒さで2~3分咲き山門からまっすぐ伸びる1kmほどの参道を歩き、仁王門から本堂に到着です。少し空模様が心配ですが、奥に向かいます。

 

 

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 本堂に手を合わせてから、右横を通りため池のところにある妙法滝を訪れ杉林に入ります。今回は奥の院までの道にお祀りしてあるミニ西国33霊場の観音様を見たくて、途中から一度本堂裏の満願堂まで戻りました。

 この満願堂は西国33霊場を巡り満願を果たした折に、お礼がてら報告に訪れる場所だそうです。私も4年ほど前に自転車にて3回に分け1700㎞走り満願することができましたが、ここを訪れたのは初めてです。遅まきながら観音様にご報告します。そしてここには狸がたくさん並んでいます。

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 1番札所(青岸渡寺-和歌山県 那智)

 満願堂を出発して2番3番と路傍の観音様に手を合わせゆっくり登ります。AM11:00少し前15番札所(熊野観音寺ー京都府東山区)を通過しさらに薄暗い杉林を歩く。相変わらず空模様は良くなく少し寒く感じられます。

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 AM11:15頃、奥の院にたどり着きました。お祭りしてある石仏の間隔は100っもないくらいでかなり短く、思った以上に早く到着しました。この奥の院のところに33番(結願地ー華厳寺)の石仏があります。本日の目的は果たしましたが、そのまま横蔵寺に向け尾根を目指しました。

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 AM11:40 奥之院から少し勾配が強くなり空模様も怪しくなりました。思い的中で尾根についたころには雪となっていました。かなり強く降っていますが、雨具を携行していませんのでこのまま進みます。Photo_35

 馬酔木の白と雪の城ではあまり絵のなりませんが、相変わらず雪は降り続いています。速足で歩を進めます。

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 妙法ヶ岳(667m)到着。服は濡れていますが、まだ内では来ていませんので大丈夫です。しかし軍手をしていますので雪で濡れて手がとても冷た~い!!さらに急ぎます。

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 PM1:23 雪のほうは小休止となっています。尾根のアップダウンを繰り返してようやく谷汲の岐礼谷からくる林道に出ました。このルートは依然2回ほど歩いていますが、この先はヨコクラ時に向かう道が入り組んでおり、途中で崩壊していてまともに歩くことはできません。知らない人だと迷ってしまいます。以前はここを上ったのですが今回は左の谷を直接下ることとしました。

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 何かにつかまらないと下ることができないかなり強い勾配の谷で、その上岩山です。体も冷えてきて少し嫌気が来た頃、道らしきところまで降りることができました。

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 PM2:23 谷を下ること1時間ようやく横蔵寺につきました。このころには雪も完全に止んでいました。無事にたどり着き安堵です。ここから出発場所の華厳寺まで歩くつもりでしたが、ちょうど横蔵寺にバスが止まっており、運転手さんがドアを開け今から出発すると声をかけてくださいました。

 服も濡れておりお腹も空いていましたので、予定変更してバスに飛び乗りました。乗客は私一人だけで、冷えた体を温めながら昼食を車内で食べ、人心地に戻りました。

 歩行距離9.8㎞、天候には恵まれませんでしたが、本日の予定無事に完結できました。まだこの程度の山でしたら歩くことができありがたいことです。次回もよろしくお願いしますと歩いた尾根に手を合わせました。

 

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