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ノノガタキ

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5月26日(水)晴れ時々曇り

 一昨日の山行、目的の滝(アオダル)は私が目にしたものか?いまだ自信なく確証が持てず、胸のうちの霧が晴れませんので、その思いを解消すべく本日再びソバクマタに向かいました。朝から気合が入っていますので4時に起床、急なことですのでヤッさんはまだ床の中、昼の弁当と朝食を購入しそのままハンドルを握り奥山に向かいました。

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am5:45

 車を走らせること1時間冠山近くの林道に到着です。前回のリベンジ的な意味合いもあり少し気負いすぎています。急いで身支度を整え林道に突入!

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 いつものことですがこんな時こそ深呼吸なのですが、わかっちゃいるけど治りません。足早に林道を闊歩し奥へ奥へと・・・

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am6:50

  1時間ほど跳ねるように歩きついに目の前にノノガタキ、初めてのご対面そして今回は思った以上のスケールの大きな滝で感激です。山自体が大きな岩盤でその間から一気に流れ出てかなりな偉容を放っています。下からでは滝上の様子もうかがい知ることはできません。ましてや周りの形態から滝の上へ挑戦することすら頭をよぎりませんでした。それほど険峻な威容を放っている滝です。
 これにて一つの希望はかないましたが、アオダルの疑問解消のため先を急ぎます。出発から4.7㎞林道の行き止まりにつき、ここから谷に下り一昨日訪れたアオダル?の場所に向かいそして結果はすぐに判明しました。その場所は何段もの小さな滝がしばらく続いており、その途切れたところから上流にも遡りましたが、滝らしきものはありませんでした。
 やはりどうやら最初に訪れた滝がアオダルと確信できました。これで一安心、安堵しました。

am9:00頃

 これにて今回の目的(ノノガタキと対面、アオダルの確認)思いのほか早く達成できました。再び林道に戻って満足感とともに帰路につきました。

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am9:18

 帰路は同じ道では変化がありませんので、ソバクマタと林道の交差するところから尾根に向け金草岳の登山道目指しやぶ漕ぎです。藪漕ぎの苦労は同じですが、今は心と時間の余裕が私をゆったり包んでくれており行く手を遮る藪さえも愛おしく感じられます。今この時このうつし世にて業ある我が身、勝手なものですな~周りの環境に左右される受動的な感覚でなく、能動的な思考により己の内なるものをコントロ-ル出来た時が悟りを得たと云うのでしょうか?イヤイヤ概念などの枠に囚われない無とか空の世界に至らなければ不可能かもしれません。
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am10:02

 とまあ、どうでもよいことを考えるほど幸せな気分で登山道まで辿り着きました。藪漕ぎの後のこの登山道なんとありがたいことか心から感謝です。

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am10:36

 冠峠に到着。お地蔵さんに手を合わせ頭を垂れる。駐車場には5~6台の車登山者はすでに冠山に向かったのでしょう、人気はありませんでした。のんびり歩いていましたが、気分の良さも手伝って途中から車止めまで30分ほど走ってくだりました。

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am11:06

 車止めに到着したのがお昼の一時間前、なんと素早いお仕事でこうして本日も無事に思いを成し遂げられたこと幸せと感じるとともに何物かに感謝感謝です。 ありがとサン!!

 

動画(ノノガタキ)

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黄色の軌跡は前回、青色は今回

 

 

 

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