山登り

一筆書き里山横断(はなの会)

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 本年3月6日にスタートし14回目の本日最終回となった冒頭の一筆書き、各回の思い出と共にこうしてあらためて足跡を見てみますと感慨深いものがあると同時に感嘆することしきりです。わたくしもこの山好きのグループ(はなの会)にお誘いを受け1年半ほど、時折ご一緒させていただいていますが、皆さんのバイタリティ溢れる行動力に驚きそして刺激を受けています。林住期に入った今、皆さんと縁ありこうして今この時間を楽しく過ごしていられることに感謝しかありません。「生ある限り日々楽しまざらんや」です。

 そんなわけで一筆書き最終回の山行です。

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10月2日(日) 晴れ

AM7:37 国道303号に車止め、大垣CC方面に少し入りこれより総勢15名城山に向け出発!

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AM8:00 風に乗ってかすかな匂いよく見るとお山に金木犀、オレンジ色の異彩を放っています。

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AM9:03 城山を下り仁坂峠に向かう遊歩道、最後尾でドローンを使い空撮していたところ粗忽物の私またしてもポカを敢行😢ドローンを上げたままプロポ(コントローラー)の電源ボタンを切ってしまったので一瞬パニック。ドローンの所在分かりませんので慌て焦ることしきり、いつものこととはいえ自己嫌悪に陥ります。暫くモニターと睨めっこドローン捜索の方法をどうにか思い出し見つけ出すことが出来ました。

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AM9:46 仁坂坂到着、前回に西の山から降り立った場所でこれより間戸山に向け一筆書きの続きです。そのまま休憩なしで歩き出します。

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AM10:13 日差しも強くなりかなり暑い感じで少し汗ばんできました。しばし腰を下ろし休憩タイム、木陰に包まれ体が癒されます。

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AM11:01 間戸山着、日差しをよけ休憩。

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AM11:20 間戸山を後に最後の下り、途中からがれ場と茨が立ちはだかり皆さん苦戦しています。山の神今回も楽な山行をさせてはくれません。

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PM00:32 最後の関門、ここを下りれば道路の降り立つことが出来ます。フェミニストモッさんご婦人連に手を差し伸べ奮闘しています。

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PM00:43 車止めまであと少し、本日も皆さん無事山を下りることが出来ました。美濃加茂から揖斐川町まで約100kmの里山横断の完結日でもあります。毎回心地よい疲れと皆さんの笑顔に元気付けられ感謝のほかありません。この後も皆さんそして桜の会に幸あれ!です。viva両御大!!

PS. 

 もう一つのポカ、GPSを自宅に置き忘れ軌跡取得できず結果、時間および行程等お知らせできません。申し訳ございません!🙇‍♂️

 

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金華山

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9月4日(日)曇りのち晴れ

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 今季は雨の日が多くなかなかお日様を見る機会がありません。山好きの皆さんにもつらい日々が続いていますが、本日は久しぶりに山大好きの会(はなの会)の皆さんとご一緒させてもらい岐阜市街の長良川に架かる千鳥橋上流から金華山を目指します。総勢12名にて車止めからいざ出発です!

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AM8:35 兎走山(H172m 0.98m)

 すぐに登山道に入ります。最初からかなりの勾配を上り兎伏山(とのやま)に到着。まだまだ序盤休憩なしで歩を進めます。

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AM9:19 岩田山(H260m 距離1.09km 延べ2.07km)

 兎伏山から少し下りすぐにかなりきつい勾配を再び上ります。スタートから標高にして240mほど一気に登り切りました。皆さんお若い感心することしきりです。
 実は今回はこの回の御年82歳のM御大が体調を崩されしばらく山を離れて見えたのですが、少し回復とのことでカムバックされた記念すべき日でもあるのです。本日も初めから先頭で皆さんを引っ張って見えます。この歳でこの体力とこの気力を生み出す精神力私にとりましても羨望の的となっています。

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AM10:42 船伏山(H262m 距離1.11km 延べ3.18km) 

 上り下りを繰り返し船伏山に着きなりました。このころになりますと雲も切れてきて日差しも出てきて少し暑く感じるくらいです。小休止を取りすぐさま歩き出し日の小学校方面にいったん下り日野西から再び登山道に入ります。

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AM11:39 昼食(距離1.65km 延べ4.83km)

 

 登山道に入り歩き始めて300mほど少し開けたところにて昼食となりました。日曜でもありここからはかなりの里山歩きの方が見えて、岐阜市内のお山初めての私にとっては驚きでした。

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PM00:19 西山(H176m 距離510m 延べ5.34km)

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PM1:38 金華山(H329m 距離1.77km 延べ7.11km)

 あと少し最後はかなりきつかなりかなり辛い思いをしますが皆さん頑張ってたどり着きました。私もお茶を切らしておりましたので、のどの渇きにたまらずM御大から小銭を拝借して自販機にてドリンクを購入、ほぼ一気飲みの状態でした。頂上はかなりの人出でそれぞれ一息ついて下山することにしました。

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PM2:35 岐阜公園(H18.9m距離2.3km延べ9.41km)

 最後の下りはそれぞれのペースに合わせ下山しました。午後からはかなり暑さも増してひと汗かきました。私も久しぶりの山歩き少し足にきていましたが皆様のおかげをもちまして楽しい1日を過ごすことが出来ました。ありがとさん!!です。

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鉄嶺峠(くろがねとうげ)

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 5月15日(日)

 山大好きの皆さんと揖斐川町横山にある鉄嶺峠のお地蔵さんに手を合わせてきました。この峠は旧藤橋村横山と坂内村坂本をつなぐ峠ですが、今では誰も通ることもない廃道となっています。峠には石地蔵が立っており、明治の初めにこの石地蔵を立てた名古屋在住の方の方角を向いて静かに佇んでいます。

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 303号線を北上して横山ダムから坂内方面に向かい坂本ちくから諸家に入り部落を超えたところから寒谷峠を目指します。峠近くから尾根にとりつきました。

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 本日は総勢8名、皆さん元気よく歩き出します。

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途中見晴らしの良い場所から前に登った小津権現山の全貌を堪能!採取しやすい朴木の葉を採っているご婦人方もみえ、おいしい朴葉寿司でも作られるのかな?

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 峠に到着! ここにて少し早めの昼食となりました。すぐ近くに石の地蔵さんが立っています。これは本日のフォト、そして冒頭の地蔵さんは2008/6/7に撮影したものです。状態から見ますとどなたかお世話をされているようできれいなお姿で私たちを迎えそして送ってもらいました。帰途その奇特な御仁を想像しながら歩を進めました。

 何ごとのおわしますかは知らねども かたじけなさの涙こぼるる  (西行)

 峠から坂本に降りるコースの初めはかなりの急斜面で、谷川は常に土が流され大きな立ち木もほとんど生えてなく、足を滑らせるとそのまま流されるようなところがしばらく続きました。そのうえ山行がまだ浅いご婦人連が今回は見えるとのことでしたので少しばかりフォローしなければと思っていたのですが、鳥越苦労であし幅くらいのけもの道を躊躇することなく歩を進めて見えましたのには驚かされました。
 そんな訳もあり全体も長い行程でもなかった為、かなり早く坂本地区の国道に到着することが出来ました。本日も楽しく体を動かすことができありがたいことと感謝しています。皆さんそしてすべてのものにありがとさん!です。

 本日の行程

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 ルート動画

 

 

 

 

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貝月山(本編)

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5月8日(日) 晴れ

 連休も終わりコロナコロナの2年間も少し収束に向かっているようですが、新たに第3次世界大戦という空想の世界が決してその範疇に収まらず現実の視野の中に入れなければならないような問題も今この時この世界に起きていることに悲しい気持ちを持つとともに、人間の性というものについて改めて考えさせられています。

 そんな中、少しブルーな気持ちも持ちつつも山の先輩連のお誘いを受け本日揖斐の日坂にある貝月山に足を運びました。今回は総勢21名の里山大好きの皆さんとご一緒しました。こんな大所帯で山に入るのは私にとっても初めてのことで、心わくわく少なからず気持ちが高揚しています。皆さんすでに社会にしがらみから解き放たれた方がほとんどで第二の人生を謳歌されている方々ばかりです。

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AM9:10

 AM8:50リフトの駐車場から出発!長い隊列壮観です

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AM10:57 頂上に到着!

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PM00:30頃 下山開始!

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PM00:41 県道に出る。

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PM1:40 貝月リゾート駐車場に帰還!

 多くの方と一緒に楽しい時間を共有でき満足していましたが、その帰途でGPSを噴出したことに気づきショック!その後皆さんの耳に入りご心配を掛けまたまたションボリ⤵😞 しかし能天気な小生回復早く楽しくこうしてキーボードを叩いています。

 すべてを含めたこうして毎日過ごさせてもらえることに感謝しています。ありがとさん!!

 

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貝月山 プロローグ

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5月11日(水)曇り

 昨日は朝から8日に「はなの会」の皆さんと登った貝月山の動画を編集しました。ドローンを購入してから否応なしにやらなければならない作業ですが、硬くなった脳みそはなかなか反応してくれず時間がかかります。
しかし好きなこととなればなんとか出来るものですし、新しいことに挑戦できありがたいことです。

お昼近くになりnaoさんが顔を出しました。実は先日の貝月山に上った折、GPSを紛失してしまいましたのでルートの軌跡を残すことができませんので、同じ型のGPSを持っているnaoさんに借りようと連絡を取っていたのです。昨晩の今日ですぐに届けに来てくれたのです。感謝です!時間があればすぐさま山に向かうつもりでしたが、まだ動画の編集もありますので二人でいつものよもやま話で時間をつぶしました。夕食後に再びパソコンに向かいPM11:00頃にようやく2本の動画をアップできました。

am6:45 早朝に自宅を出て貝月山に向かいました。

am7:13 先日と同じ登山口に到着。身支度を整えイザ出発!(冒頭のフォト)

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am7:38 撮影会をした最初のタムシバです。このあたりから額に汗が噴き出して来ました。体が慣れてきて少し軽くなってきています。調子がいいときは足が軽やかに動きますのでよく上りの時は「私は揖斐のザトペック」(わかるかな~?アベベが活躍したころです)とこころうちで反復しています。

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am8:08 小貝月に到着。

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am8:22 貝月山登頂!思った以上早く登ることが出来ましたので、少し欲が出てここから走ります。下りは階段と作業道ですので県道まで走りました。快適に体が動き気分が高揚しています。トレイルランでも挑戦してみようかな?と思うほどでしたが県道からわき道に入りルートを間違えショックです!

am10:12 結局揖斐高原側に降りてしまい日坂峠から貝月ゲレンデに出て管理棟に到着しました。

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 10:49 管理棟から1.7km、30分ほどかけ登山口の車止めに到着。本日のお仕事一丁上がりです!これでようやく休憩ができますのでnaoさんに借りたGPSを確認すると頂上から少し下ったところから軌跡が取れていません。再びショック!(´;ω;`)ウゥゥでもこれで完全ではありませんがルートの動画を作ることができます。しかしこれは自分への言い訳と慰めです。しょんぼり!

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タムシバ

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桐の花

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ミヤマキケマン

 半日仕事でしたが、よく動いたことで貝月登山の軌跡もお土産として持帰ることができました。すこし不満もありますがこれで良しとします。過ぎ去ったことを悔やんでも詮無いこと「過去を追うな未来を願うな真実は今この時この一瞬」です。この山のお仲間に入れていただき最初に山登りをした折、その会の80歳のM御大から「この年になり現世の目に見える金や、物に目を向けるより今を楽しむことが大事である」(養生訓)と話されたことがあり私も以前に少し目を通したことがある貝原益軒の言葉で少なからず感激したことを思い出しました。

 とこの時 携帯が鳴りハチ仲間のBさんからハチが分封している旨の報告、パソコン作業中断して駆けつけると

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 西洋ミツバチと聞き駆け付けたのですが、日本ミツバチが家の土留めのコンクリートにびっしり付いてます。袋に取り込みハチ箱に投入、残されたハチがたくさん周りを飛び回っていますのでその場所に箱を置き入るのを待ちます。その間に今季一緒に待ち箱を設置し、いまだハチの入居がない岐阜のKさんにtelすると「欲しいが、酒飲んでる!」との返事、この人山友のモッさんとも知り合いでほんとに能天気な御仁です。
 すべてのハチが箱に入ったのを確認、そのまま岐阜に向かい無駄口が多いいこの御仁と共に巣箱を設置して帰宅したのがpm8:00過ぎ、風呂に入り一杯やってブログの続きを書かなければと思いながら休憩していたらそのまま寝入ってしまいました。

5月12日(木)

 早朝覚醒!あぁ~またやってしまった~朝食後、昨日の続きを書き始めます。昨日一日盛りだくさんの内容で疲れていたのでしょうが、なかなか思うようにことは進みません。山で少し無理をしたため右足の筋を痛め、痛い~!(いつもの事ですが)では昨日の続き・・・

 楽しむことは養生することの一番大事なことかもしれません。それは「心身一如」心と体両面含めた人といえるものに対して当てはまることだと感じます。よく私は山歩きをしているときブログのテーマを考えていることがありますが、知らず知らずに集中していると足は動いていても意識が別の方向に行っていますのではっと我に返った時まで肉体的な辛さは感じていない時がよくあります。要は養生のために心身の心(しん)から入ってまずは楽しめ!と教えてくれているものと思っています。
 しがらみから離れた今、楽しむための十二分な時間はありこの今この一瞬を楽しみたいと思います。ついでにもうひとつ、「閑居」という言葉を高齢になると使うことがありますが、この閑は門に木(かんぬき)を表し門を閉ざすということですが、世間から一線を引くのではなく外のわずらわしさから門のうちで、つまり自分自身のためにこの時間を使い楽しめと言っていると解釈しています。
楽しむことは体裁(取り繕う)では本当に楽しむことはできません。私は今、楽しんでいます。あちこち飛んで長々となりましたが動画の作業に取り掛かります。

 こうして楽しんでいられるのも周りのすべてのものに囲まれ助けられています。目に見えるもの見えぬものすべてに感謝です! ありがとさん!!

 

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小津権現山

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 4月20日(水) 晴れ

 本日もよく晴れ渡っています。前日ミツバチが分蜂して首尾よく捕獲、一群増やすことができ気分もよく絶好のお山登りとなりました。モッさんに同乗させてもらい2台で417号を北上、小津権現を目指します。途中横山の道の駅に一台を残し皆で矢中谷入りますが、落石も多く2kmほどのところから歩き始めました。

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AM9:00 作業道を歩き始めますが日陰にはまだ少し残雪があります。予定では藤波谷からの登山道でしたが、ヒルがいるとのことで今回は日当たりの良いところを歩きます。5.3㎞地点で登山道と合流これより本来の山登りとなりました。

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 AM10:47 山を保全するための植生地を過ぎると勾配もかなりきつくなり日差しもよくかなりの汗が流れ落ちてます。

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 PM00:30 最後の急登を終えると頂上に到着!!眼下に広がる新緑の山々を眺めながらの昼食、生きているだけで丸儲けなのにこんなご褒美までいただけるなんて目に見えぬものすべてに感謝の思いです。

「欲なければ一切足り 求むるあれば万事窮す」 (良寛)

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 PM00:58 後半の下りとなります。

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 PM2:09 皆さん何を思う、黙々と歩きます。

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 PM3:58 ようやく最後の桃源郷に降り立つことができました。皆さんご苦労さんでした!本日もたくさんの思いを詰め込んでの帰還となりました。リュックの重さとは違い、たくさん積め込めれば詰め込むほど心が軽くなっていく不思議な荷物です。本日もありがとさん!!

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近くの山へ

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4月13日(水)晴れ

 AM9:00 ハチの見回りを済ませて帰宅しましたが、日本ミツバチのほうは何の兆候も感じ取れません。ガックリ!特別予定がありませんでしたので、近くの山の様子見を兼ねて山登りに向かいました。車を走らせること30分ほど揖斐川右岸の西平ダム過ぎたところで通行止め、これも神の啓示か?ここから谷に入り込む。やせた小さな谷でかなりあれてます。

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10:27  遡渓すること1時間余り足場が悪く難儀します。すでに汗がしたたり落ちていますが、本日も帽子を忘れて来ましたので頭にタオルを巻き上を目指しますがいつも何とかなります。物事はやはり相対的ですので比較できなければ善し悪しを考えても意味がありません。あるのは今のみ!
 主線の谷は滝がありますので右尾根に這い上がります。

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AM11:12 620mの三角点に到着。少しお腹がすきましたが、弁当を買って来てませんのでここから適当に下ります。

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 本日も長靴ですので少し滑りますが、初めての谷を上りそして当てもなく歩いています。たのしい暇つぶしが出来ることはありがたいことです。

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PM00:21 適当に尾根を下りコンクリートの吹付の則面にぶつかり降りることができませんので横移動。途中作業時の古びたロープが架かっていましたので、少し不安でしたが道路まで無事到達しました。最後に少し緊張しましたがこれもボケ防止に役立つかも?

 帰宅したのがPM1:00少し過ぎ、少し早い帰還ですが昼食をとり横になったところ暑さと少しの疲れで寝入ってしまいました。幸せな時間を本日も過ごすことができ本当にありがとさん!!感謝です。

 

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 コースを鳥瞰

 

 

 

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冠峠(おまけ)

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3月25日(金)

 前回冠峠の空撮をしてきましたが最初に目的とした峠まではたどり着くことはできませんでした。残念ではありましたが悔やむことは何もありません。ある程度年を重ねた今、しょげて下を向いている無駄な時間などありません。
 酒井雄哉(さかい・ゆうさい)という40歳にて得度し7年かけて4万キロを歩くなどの荒行「千日回峰行」を2度満行した大阿闍梨の言葉で「一日一生」という言葉を還暦の
ころ目にしたときから生きる上で常に私のうちに持ち続けている 今この時この一瞬 しかないものと常に心に秘めて動くことにしています。言葉にすればこうして理屈っぽく書くだけですがその一瞬を楽しく思えることが大事に思います。ついでにもうひとつ、最近目にした 「而今」 も道元の【正法眼蔵】に出てくる言葉ですが、私の好きな言葉となっています。
 いつも馬鹿なことばかりやっていますが、
この年になり嫌なことはやりたくありませんので己中心にすべて楽しくやっています。その分人様に迷惑をかけているかもしれませんが、その時は頭を下げるしかありません。ごめんなさいです!

 少し横道にそれましたが、前回の雪中行軍往復で13kmほど歩いたためなのか、翌日ふくらはぎが筋肉痛となりました。こんな思いをするのは久しぶりでこれもまた楽しです。道中のフォトもありますのでこのブログに載せました。
 思えばこのブログを始めたのもキーをたたくブラインドタッチがかっこよく見えて練習がてら始めましたので(少しも上達しませんが😵)最近は少し昔に戻って夜更かししています。動機がいつも子供のままですがこれで良しと思っています。

 何はともあれすべて楽しいことばかりでありがたいことと思っています。この体この性格すべて親からそして周りから授かったもので感謝感謝です。その先まで行きつけばご先祖様にもやはり感謝しかありません。こんな思いが少しでも芽生えたのは四国遍路で手を合わせたおかげかな? ありがとさん!!

 

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冠峠(リタイア)

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3月26日(土)

 久しぶりに本日は気合が入っています。早朝5時起きで6時に自宅を愛車の軽トラに乗り込み、目的地の冠峠に向けハンドルを握る。22日(火曜日)に雪の状態は下見してきていますので、徳山のアカン谷と才ノ谷の出合いから登ります。
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 車止めに到着、この時期に峠に続く国道417号を歩くのは初めてですが、未知の世界心躍ります。残雪がかなりあると思いますので本日はかんじきを携行しています。

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AM7:17

 除雪はここまで、いざ出陣! まずは冠峠と高倉峠の分岐まで約2㎞を目指し、第一歩を雪の上に印す。

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 分岐まではあまり日当たりがよくありませんので、案の定谷から流れ出た雪が山のごとく道に覆っており固くなっています。足が濡れるのを嫌って長靴を履いていますので、かなり傾斜した場所は慎重に渡ります。ここにて簡易のアイゼンを携行していなかったことに少し後悔していますが、いつも落ち着きのない小生毎度のことです。

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AM8:15

 歩くこと1時間ほど、ようやく分岐にたどり着く。残雪の荒れた道にしては思ったより早く上ることができました。しかしこの時点ですでにかなりの汗で額から鼻に沿ってポタリポタリト落ち出しています。まだまだ序盤、分岐を通過してさらに歩を進めます。

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 ただただ歩きます。最初は周りを見ながら一歩づつ、雪を踏みしめる確かな音と心地よい谷川の音を聞きながら歩いていますが、よく歩きながらブログの構成などを思いつくこともあります。この時点ではいろんなことを頭で考えていますが次第に付近に目もいかなくなり荒い息づかいと汗がにじみ出てきて何度となく袖で拭います。そのあとは一息ごとに声が加わり何も考えていない自分に気づきます。
 これが無心ということかも知れません。頭が働いているときはやはり雑念が入りますが、座禅で「只管打坐」と言って理屈はいらないただ座るのみ!本日はただ歩くのみ【只管打登】です。煩悩多き愚生、体をいじめなければその境地の一輪も味わうことはできません。

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AM9:55

 次の通過点のノノガタキに向かう分岐に到着です。昨年秋に滝の空撮でドローンを木に引っ掛けて回収にモッさんに手助けいただいた時の入り口です。吹き溜まりなのか2mを超える雪で這い上がるのに一苦労しました。ここで約6㎞地点、さらに歩を進めます。

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AM11:21

 ノノガタキへの分岐から500mほど歩いたでしょうか?これより先は尾根伝いに道があり才ノ谷の最上部となっています。山側ののり面から谷川の端部まで三角状に雪がたまっており、足を滑らせたら一大事です。この時点でかんじきは付けて歩いていますので、斜面ではかえって危険!ここでドローンにて進行方向の偵察を兼ね空撮を敢行、2回少し長いフライトで飛ばしました。

 結果本日の装備では前進することは困難と判断して帰路に就くことにしました。残念ですが致し方ありません。しかしドローン空撮と冠峠に挑むため汗を流したことでほぼ目的達成です。

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 最後に冠山にお別れの一枚をカメラに収め下ります。撮影兼休憩ですのでそのまま一気に車止めを目指し歩きました。お昼も過ぎてお腹の虫も鳴いてますが、いつもせっかちな小生車に帰り着くまでは安どすることが出来ません。

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PM2:11

 ようやく車止め、車中にてヤッさんが作ってくれたお稲荷さん4個と温かいスープを頂きながらのんびりとした昼食の時間です。その間GPSを確認すると遍路時同様軌跡がうまく残っていません。ガックリ!でもこれもまたいつものことです。

 本日も楽しい時間を過ごすことができ、帰宅の車中は満足感でこころ満たされていました。今こうしてここにいられることに感謝です。ありがとさん!!

 

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はなの会(雪の池田山)

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3月10日(金)晴れ

 風もなく穏やかな青空のもと池田山(池田町)の偵察に向かいました。2台の車の分乗して一台を春日の薬草街道にある「潤いの泉」に置き、垂井の不破の滝から登ります。

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AM9:35

 本日は6名にて不破の滝近くから林道に入ります。林道の下で轟音を立てて滝が流れ落ちています。今季の大雪のためか水量が多く見応えがあります。

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AM10:23 

 途中林道が崩壊しており、そのまま前進するのは危険なため上部にあったロープを張り一人づつ、おっかなびっくり慎重渡り一安心。。

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 少し高度を上げると林道にところどころに浅い雪が徐々に深くなり、正午に頂上で昼食の予定がかなり遅れました。皆さん雪に足を取られ悪戦苦闘しています。

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 かなり時間をとってしまいましたので、池田山頂上は今回はあきらめ沙羅林道に出て昼食となりました。

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PM1:54

 これより下山します。沙羅林道は除雪してあり(春日方面は不明)左右はかなりの雪が堆積していますが午前中と違い平坦な道路はやはり歩きやすく少しお腹もふくれルンルン気分!

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 大津谷公園に向かう途中ハングライダーの滑走地点から濃尾平野を望む。少し霞んでいますが山から見下ろすこの広がり気持ちがいい~

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 下山ルートの半分弱のところで、途中皆で一休み。

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PM3:17

 本日も雪で予定どうりに歩くことができませんでしたが何があってもすべてが楽しく無事に下山することができました。すべての事、そしてすべての人に感謝です。ありがとさん!!

 

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